ラーセックとピーアールケーは、通常レーシックが適応とならないか、適切でないと判断された方におすすめしているレーザー近視・乱視手術です。ラーセックまたはピーアールケーをおこなうことは、レーシックとまったく同じ治療結果を得ることができるだけでなく、レーシックが適切でないと判断された方がレーシックを受ける場合と比較して、合併症のリスクが少なく、安全性が格段に高くなるとお考え下さい
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濃い青の部分:角膜フラップの厚さ 黄色の部分:レーザー照射の厚さ 薄い水色の部分:残った角膜の厚さ(280〜300ミクロン以上残す) |
30秒間だけ20%アルコールを黒目の表面に接触させて(下図〈1〉)、角膜の表面にある上皮細胞をカーテンのようにはがして横にずらします(下図〈2〉)。露出された角膜実質表面にエキシマレーザーを照射し、ミクロン単位で薄く削ることで、精密に形状を変化させます(下図〈3〉)。近視の方は角膜中央部分の形状をより平坦に、遠視の方はより急峻に、乱視の方はより丸味をおびさせ、結果として角膜がピントを合わせる力(屈折力)を変化させます。ラーセックの場合は剥がした上皮細胞を広げて元に戻します。ピーアールケーの場合は剥がした上皮細胞を取り除き術後の再生を待ちます。手術は片眼5分ほどで、3日間程使用するソフトコンタクトレンズをのせて終了です。

[ 手術方法 ]
*レーシック以外の手術も、レーシックと同じ治療結果が得られる、安全で有効なレーザー手術です。